昨今のIT化による技術革新に伴い、知的資産や情報資産の重要性が高まってきていると同時に、いかにして活用していくかがビジネスを展開していく上での課題となってきています。
また、知的資産や情報資産は様々な脅威から守られなければいけません。
最近のなりすましメールやウイルス感染などのサイバー攻撃などによる情報漏洩を防ぐために情報セキュリティの導入は喫緊の課題となりつつあります。
このような知的資産の活用や、情報セキュリティは限られた大企業だけが必要なものでしょうか。いいえ、知的資産の活用や情報セキュリティは中小企業にこそ必要なものであると考えています。この考えのもと、当事務所では、システムエンジニアとしてITシステム導入や運用、情報セキュリティなどで20年の間に蓄積してきた経験と、行政書士という知的資産管理のエキスパートとしての知識を掛け合わせ、御社の企業価値を高め、二人三脚で一緒に成長し、更なる飛躍ができる、そのようなパートナーでありたいと心がけています。
また、「街の法律家」としても地域の皆様から気軽にご相談いただけるような、信頼される行政書士事務所を目指しています。
大村 峯健
大峯行政書士事務所 代表
行政書士
プロフィール
要再検討
プログラマーからシステムエンジニアを経て行政書士となる。
24時間365日システムの安定稼働を求められる環境で、システムの開発やネットワークやサーバー、PCといったITインフラの設計~導入~運用を担当。また、それらのシステムや情報資産を守るための情報セキュリティについても担当。これら広範囲にわたるITに関する経験や専門知識と行政書士としての法律の知識を融合し駆使することで、これからのビジネス環境でのお客様の発展や成功をアシストする。
保有資格
・情報処理技術者Ⅱ種
・情報セキュリティマネジメント
・ビジネス法務検定2級
・著作権相談員